一眼レフ、ミラーレスで撮影するとき揃えておきたい機材

撮影機材

一眼レフ、ミラーレス(以下両方を合わせて一眼と記載)を買ってよ〜し撮りに行くぞ!と意気込んで行ったはいいがあれ?イメージ通りに撮れないぞ、エラーが出る!?撮影ってこんなに手間なのかとなど意外と想像とは違うことがあります。


この記事ではカメラ撮影時に揃えておきたい撮影機材あれば便利な撮影機材を紹介します。


写真撮影と動画撮影で撮影機材が違うことがある!?

カメラで写真を撮りたい時と動画を撮りたい時では撮影機材が少し違います。

例えば三脚。

写真撮影でも、動画撮影でも両方とも必要な機材です。ですが実は写真向けのと動画向けの三脚があるのは知っていましたか?

ビデオ向け三脚写真向けの三脚
カメラを滑らかに動かし撮影対象を逃さないことが必要ガッチリとカメラを動かさないことが必要
動画向けと写真向け同じ三脚でも実は向き不向きがあります

この他の撮影機材にも動画向け、撮影向けが実はあったりしますので購入する際は注意が必要!


三脚

ブレのない写真撮影や動画撮影時に必須

最近の一眼にはボディ内手ぶれ補正やレンズ自体に手ぶれ補正機能が備わっているものも多い。

しかし、スマホやコンデジと違い重量のある一眼には三脚が必須と言える場面がある。

写真の場合はシャッタースピードを遅くして撮影する夜間撮影、日中でも動きを流動的に捉えるためにシャッタースピードは遅めに設定することがある。そんな場合は写真でも三脚はあったほうがより綺麗に撮影することが可能。

動画の場合は必須と言っていいかもしれない。

手持ちでも数秒程度であれば撮影は可能。しかしどうやっても人間がカメラを固定するには限界がある。あえて手持ちでブレのある動画(人目線で動画を撮る場合など)を撮影する場合はいいが数秒でもカメラを動かしたくない定点撮影の場合もある。

その場合はやはり三脚が必要になる。


シャッターリモコン

シャッターリモコンとはカメラ本体を触らずにカメラのシャッターを遠隔で操作できる機材。

これは必ずしも必須とは言えないが持っていた方が便利な場合もある。例えば星空撮影、自撮り、カメラから離れた位置でシャッターを切りたい時などである。

自撮りやカメラから離れた位置でシャッター操作が困難な場合はイメージし易いだろうか。風景に自分を写したい時などはタイマーをセットするより確実にイメージ通りの写真、動画が撮れるようになる。VlogやYouTube撮影を一人で行なっている人は一つあった方が撮影の手間が省けるようになるはず。

星空撮影や夜間撮影などはとにかくカメラのブレをなくさなくてはならない。カメラ本体のシャッターを操作すれば必ずブレが生じてしまう。そんな場合はカメラに一切触らずに操作できるリモコンが必須となる。

※機種によってはアプリによる遠隔操作ができるものがあるので購入前に確認すると余計な出費を抑えることができます。


SDカード

動画、写真を記録するのに必須の機材

実はよくわかっていない人も多いSDカードの選び方を紹介

SDカードを選ぶときに注意すること
  • 容量
  • 転送速度
  • 書き込み速度

上記の3つの項目を理解することでお金の節約にもなります。

では上から順に解説していきます。

容量

実はSDカードには容量によってSDカード、SDHCカード、SDXCカードの3種類に分類されています。

種類容量
SDカード〜2GB
SDHCカード4〜32GB
SDXCカード64GB〜
SDカードの容量による分類

写真撮影の場合はSDHCカードで十分事足りると思いますが動画撮影もしたいよって人はSDXCカードを選択しておくと良いでしょう。

ちなみに32GBだと写真:約3274枚HD動画:約4時間分4K動画:約1時間32分となっているのでデータをこまめに保存しておけば使えないこともありませんので値段を節約したい際は32GBも候補にあげてもいいかもしれません。

転送速度

転送速度または読み取り速度とも言います。SDカードからパソコンへ転送する際に数値が大きくなるほど高速でデータを転送することができます。何10GBものデータ転送を行う際はこの転送速度が遅いとストレスになるので自分が我慢できる範囲で選ぶことをお勧めします。

書き込み速度

動画撮影時にも実は写真撮影時にも注意しなければならないのはこの書き込み速度です。

カメラのシャッターを自分でカシャカシャと操作する場合はあまり重要ではないのですが連写機能を使う場合重要になってきます。高速連写で撮影する場合、書き込み速度が遅ければエラーが生じてしまいデータの保存ができないことがあります

そしてちょっとややこしいのは書き込み速度は3種類の表記があることです。

  • スピードクラス
  • UHSスピードクラス
  • ビデオスピードクラス

どれもが書き込み速度を表す表記ですのでややこしいポイントはここになるのではないでしょうか。

スピードクラス(Cの中の数字が書き込み速度)1秒間◯MB/秒
UHSスピードクラス(Uの中の数字×10の書き込み速度)1秒間に◯◯MB/秒
ビデオスピードクラス(Vの横の数字が書き込み速度)V90なら1秒間に90MBの書き込みが可能
SDカード書き込み速度の表記の解説

上記のように知れば単純なんですが知らないとややこしいですよね。

※ちなみに容量やUHSは機種によってSDHCまでとかUHSに非対応のものがあるため購入時には確認が必要です。

※UHS非対応の場合はスピードクラスの表記が適応されます。


ストラップ

種類も豊富でカメラの落下や自分のカメラに個性を出せる機材です。

  • 落下防止
  • 持ち運びに便利
  • 肩や首にかけることですぐに撮影できる
  • おしゃれ

カメラ購入時にストラップは付属していたのですがブラブラと邪魔でだったので僕は初めストラップなしでカメラを使っていました。

しかし、今は必須だと考えています。カメラで野外撮影を行う際ストラップなしだといちいちカメラをカバンに入れたり地面に落ちたりしないといけない時が多々あります。撮影時にはカメラを落とすリスクは少ないですがカメラをバッグに入れる、地面に置くなどの動作の時に落としたり傷をつけたりすることがありました(幸い故障はしませんでしたが)。

そこで現在は肩掛けのストラップを使っています。過去にはリスト、首のストラップも使用していましたが結局ブラブラしたり動作の制限になってしまったりしたので長さ調整可能な肩掛けのストラップを使用しています。

長さ調整可能だとブラブラすることなく体に密着させることができるため今はベストだと思っていますが、首掛け、リストもそれぞれ利点がありますので自分にあったものを探してみてはいかがでしょうか。


NDフィルター

主に日中、光量が強いときに使うカメラのサングラスのような機材。

一眼を購入した当初はカメラ任せの設定で写真、動画を撮っていても楽しいですよね。でもカメラ任せじゃなく自分のイメージにより近い写真、動画が撮りたくなってきた人もいるのではないでしょうか?

撮影時の設定で重要な要素が三つあります。

  • シャッタースピード
  • F値(絞り)
  • ISO

これらの設定を理解することで幅のある撮影が可能になります。

それを踏まえた上でNDフィルターが必要になる撮影シーンの例えです。

日中、光量が強いときに水が流れるシーンを撮りたい!しかし光が強過ぎてシャッタースピードを遅くすると画面が白飛びして何も見えなくなります(シャッタースピードが速いと水の動きが表現できなくなる)。そんなときにNDフィルターを使うと光量を抑えて撮影が可能。NDフィルターを使いシャッタースピードを遅くすることが可能。水が流れている写真が撮れるようになります。

カメラの設定を覚え出した一つは欲しい撮影機材です。


カメラバッグ

カメラを持ち運ぶときに必要。手持ちだと嵩張るし何よりカメラバッグは耐衝撃性能が高いものが多い。

大切なカメラを守る意味でも必要だといえる。

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