【プラモデルの基礎】完成度を上げるためのゲート処理

プラモデル上達の秘訣 プラモデル
プラモデル製作

完成度の高いプラモデルを作るのに押さえておきたいポイントが三つあります。

このポイントを意識して作るようになってからプラモデルの完成度があがりました。

一つ一つは難しくはありませんのでしっかり押さえておきましょう。

・切り取りった後のパーツの表面処理
・接着
・塗装

上記の3つの過程でプラモデルの完成度の8割方決定すると思っています。

簡単にいうと切り取ったパーツを綺麗に処理して接着そして、塗装。

基本であり完成度に大きく影響するポイント三つ。

今回は表面処理の一つゲート処理について記事を書いていきます。

ゲート処理をマスターしてプラモデルの完成度をあげましょう。

キット購入から完成までのプラモデル製作のまとめ記事もあります。

ゲート・ヒケ処理に必要な道具

まず始めに用意する物の紹介からです。

・ニッパー
・クラフトナイフ
・紙やすり

こちらは最低限必要な物品となっています。

他にも電動工具やコンパウンドなど必要に応じて使うとより完成度をあげることが出来ますよ。

慣れてきたら自分のスタイルが出来てくると思います( ̄∇ ̄)

ゲート処理ってなんでするの?

ランナーからパーツを切り取った後はゲートが少なからず残っています。

このゲートをわからなくすることが目的です。

ゲートの跡が残っていると塗装や組み立ての時に見栄えが悪く完成度がガクッと下がってしまいます。

そこでヤスリを使い不要な凸の部分は全て消していきます。

やすりには切ったり曲げたり折ったり自由に使える柔らかい素材のやすりと面が平らで硬い棒やすりがあります。

綺麗なゲート処理のポイント

ゲート処理はそこまで難しいものではありません。

凸になっている部分を削るだけので誰でも簡単にできます。

ただし、キットによっては気が遠くなるほどのパーツがあるために疲れるし時間がかかる。

しかも進んだ気がしないのでモチベーションがあがらずゲート処理が雑になってくるかも?

雑にならないように計画的に今日はAのランナーのゲート処理をするから明日はBのゲートを処理しようなど段取りを組んでしっかり処理していきましょう。

ゲート処理に注意する点はたった3つのポイントだけ

ゲート処理時に注意するポイント

1,パーツ切り取るとき2度切りする
2,削るときは力を入れない
3,削る場所は最小限に

この三点にさえ気をつければ綺麗なゲート処理ができます。

ポイントその1:パーツを切り取るときは2度切りする

プラモデルをランナーから切り出すときは2回刃を入れるようにしましょう。

プラスチックは強度が弱く外部から力が加わると力が加わった場所が白く変形することがあります。

一度目はパーツから遠目に切り取り、2度目にパーツに沿って切り取ることによってパーツにかかる力が弱まり白く変形するリスクを減らすことが出来ます。

もう一つパーツにかかる力を下げるために気をつけたい事は切り取る道具の切れ味を良くすることです。

ニッパーやデザインナイフの切れ味が落ちてしまうとパーツに余分な圧がかかるため切れ味が落ちてきたなと思ったら刃を替えましょう。

ポイントその2:削るときは力を入れない

削る作業全般に言えることですが力を入れて削るのは絶対にNG

番手にもよりますが力を入れることによって必要以上に深く傷が入ってしまいます。

その結果その傷を消すために余計に削る必要がでてきて時間と労力が無駄になります。

ゲート処理は難しくないのですが数との勝負なので余計な修正とかモチベーションだだ下がりです。

ポイントその3:削る場所は最小限に

削るのはゲートの跡だけを忘れないようにしてください。

周辺はなるべく傷つけないこと!

ヒケやゲートがなければそのままが一番綺麗なプラスチック部分です。

やすりでわざわざ傷をつけてやる必要はありません。

その方が塗装の時にトラブルは起きにくいです。

まとめ

ゲート処理は難しい作業というより根気のいる作業でした。

個人の性格がでるところではないかなと思います笑。

ゲート処理がプラモデル製作のベースとなるため、ゆっくりで良いので丁寧に仕上げていきましょう。

今回紹介したゲート処理のポイント三つを押さえてプラモデルの完成度を上げましょう。

ふみをフォローする
BentStudio

コメント