クシャトリヤをキャンディー塗装してみた。細部は筆塗りで表現

SDクシャトリヤ NZ-666クシャトリヤ(SD)
NZ-666クシャトリヤ(SD)プラモデル作品

今回はSDのクシャトリヤの製作です。

ユニコーンガンダムを作った手前クシャトリヤを作らずにいられない。

だってマリーダさん好きだし。

本編でも幸せになって欲しかったなぁ・・・少尉め!!

ユニコーンガンダムの製作ブログも是非に!

ユニコーンガンダムはめちゃめちゃウェザリングしてます。

クシャトリヤは綺麗目に作っていきます。

キット紹介

クシャトリヤのキットはSDガンダムにしては大きいですがパーツ点数はそこまで多くはないですね

ランナー数3枚と稼働させるためのポリキャップの付いているランナーが3枚です。

このキットはクシャトリヤとD-50Cロトが付いています。

ロトはガンタンクに足の生えたロボットみたい(笑)・・・そんなのいたんだ知らなかった。

ちなみにクシャトリヤのプラモって近所のお店では置いてないんですよね。

このクシャトリヤもたまたま見つけた物です。HGのクシャトリヤとか三宮でも見つけられなかった。

作りたいけどお店に売ってないって人はアマゾンで取り扱いしてました。

BB戦士 367 クシャトリヤ プラモデル 『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』より
機動戦士ガンダムUCより前高約120mmの超ボリュームでクシャトリアがBB戦士で登場!ギミック満載でバインダーの展開、差し替えでサブアームも展開可能。オリジナルの設定で巨大クローモード、ビーストモード搭載。また全高53mmの変型可能なロトも付属。

パーツの切り出し

切り出しはパーツ点数が少ないので楽ちんですね。

切り出し完了!

ざっとこれだけです。

きちんと作るなら下処理は必須だと思いました。

今回手抜きしたせいで後で後悔することに・・・

合わせ目消し

塗装する前に接着できるところは接着していきます。

塗装後に接着すると塗装が剥がれてしまいますしね。

使う接着剤はこちら↓

タミヤ(TAMIYA) タミヤセメント 流し込みタイプ 87038-000
送料・200円(定形外郵便)コンビニ決済をご利用下さい。

軽く接着したパーツの接着部分に塗ってから接着

プラモデル用接着剤はプラスチック部分を溶かして接着するのでどうしても跡がでますね。

でも、上手に接着できると合わせ目が綺麗に消すことが出来る利点があるところがいいですね。

はい、全然綺麗に消せてませんね(笑)

接着剤をもっと多く塗った方が良いのかも・・・手で触っても全然段差あるのかわからんのだが?

まぁサーフェイサーで消えればラッキーという感じでどんどん進みます。

合わせ目とパーティングラインの処理をしたらしっかり洗って乾燥させます。

乾燥機は最近ヤマダ電機で5200円で買ってきました。

乾燥機は有るのと無いのとではめちゃめちゃ効率が変わりますね。

お財布には痛いけど買って良かった(*⌒▽⌒*)

仮組み

パーツの処理が終わったら仮組みしていきます。

仮組みは絶対した方がいいですね。カーモデルではしたことなかったのですが

仮組み時に色分けや作りたいプラモデルのイメージの最終確認ができます。

最大の利点は仮組み時点で写真が撮れることかも( ´艸`)

よし!もっとかっこ良くして写真を撮るぞってなります( ̄∇ ̄)

サーフェイサー

仮組みしたクシャトリヤを一度バラバラにしてサーフェイサーを塗っていきます。

ガイアノーツ モデラーズプロデュース NAZCAシリーズ ピンクサフ 50ml 模型用塗料 NP004
ガイアノーツ「モデラーズプロデュース NAZCAシリーズ ピンクサフ 50ml」です。 塗装用ツール。 (Amazon.co.jpより)
ガイアノーツ モデラーズプロデュース NAZCAシリーズ メカサフ ライト 50ml 模型用塗料 NP002
ガイアノーツ「モデラーズプロデュース NAZCAシリーズ メカサフ ライト 50ml」です。 塗装用ツール。 (Amazon.co.jpより)

使うサーフェイサーはNAZCA(ナスカ)のピンクサフとメカサフライトです。

クシャトリヤはグリーンが基本色なんですがキットの色分けがしてあって

濃いグリーンと薄いグリーンに分かれています。

ピンクサフの方で薄いグリーンをメカサフの方で濃いグリーンを表現していきます。

ピンクサフ塗布したパーツがこちら↓

メカサフ塗装したパーツはこちら↓

メカサフめっちゃ良い感じ

なんかメカサフだけで一つのプラモデルを作ってみたいと思えるくらい格好いい色!!

シルバー塗装

綺麗な塗装でクシャトリヤを作りたいのでキャンディー塗装の要領でいきます。

シルバーを吹く前に表面を平らにするためクリアーブラックをいつもは使っているのですが

色分けするためにサフの上から直接シルバーを塗っていくことにしました。

同じシルバーでもピンクサフとメカサフでは全然仕上がりが違います。

これでグリーンを塗ったらグリーンの違いがでるはず。

ちなみに下地がサーフェイサーなので少し粒子の粗さが目立っています↓

クシャトリヤ塗装

遠目ではわからないし触ってもそんなにザラザラした塗装面ではないですがアップで撮ると

なんかザラザラした表面に見えます。

クリアーカラー塗装したらザラつきは軽減すると考えているのでこのままグリーンを塗っていこうかな。

それかクリアーカラーの前にクリアーを一度塗るかな。多分こっちの方が綺麗になりそう。

グロスブラックで色に重みを

クシャトリヤの羽の部分にグリーンを塗る前に黒を塗って重みをだしていきます。

使う黒はこちら↓

ガイアノーツ Exシリーズ Ex-02 Ex-ブラック 50ml 模型用塗料 30012
ガイアノーツ「Exシリーズ Ex-02 Ex-ブラック 50ml」の模型用塗料です。 Exシリーズは通常のカラーより高品質な顔料を使用したハイクオリティのカラーで、50mlと言う大容量でラインナップ。 隠ぺい力が高く、発色がよくなっています。 どこまでも黒い、しっかりした黒です。 (Amazon.co.jpより)

クリアーブラックを3~4倍薄めて吹き付けていきます。

エア圧でムラになったり垂れないように慎重にエアブラシで塗っていきました。

写真だと影のように見えますがクリアーブラック塗装してます。

この上にクリアーグリーンを塗っていくとグリーンの下のブラックが色に重みを出してくれます。

クリアーグリーン塗装

メインカラーを塗るための下準備他出来たのでいよいよクリアグリーンを塗っていきます。

使う塗料はこちら↓

ガイアカラー 048 クリアーグリーン 15ml入り
クリアーカラーのラインナップ充実に、クリアーグリーンが加わります。キャラクターモデルなどの要所にピッタリです。

クリアカラーを塗るときのコツ

・塗料の希釈は2倍程度に薄める
・吹きつけ圧は強めに遠くから
・凸凹している場所から先に塗っていく

クリアカラーは粗が目立つのでなるべく薄く希釈していく方が良い。

薄く重ね塗りすることで下地を活かした濃さにすることができます。

ただし薄すぎると吹き付け圧に負けて塗料が流れてしまうことがあるので注意が必要!

塗装箇所が凸凹しているときは色が付きにくくなるので圧を弱くしたりして確実に狙った場所を塗っていきます。

クリアーを綺麗に塗りたいときはリターダーを使うのもありです。

乾燥時間を遅らすことが出来るので塗料が平らになりやくなり光沢が強く表現することができますよ。

ガイアノーツ T-08s リターダーMAX (中) 250ml
筆ムラ防止、エアーブラシ塗装時の白化現象防止、光沢増加の効果があります。【注意事項】子供の手の届かないところに保存し、誤飲、誤食しないように注意すること。有機溶剤が含まれているので、使用中、使用後ともに換気をよくすること。目に入ったら水で洗い流し医師に相談する。皮膚に付着したら石鹸などでよく洗い流す。故意に吸わないこと...

今回は僕もリターダーを使ってみました。

リターダーは希釈した塗料の5~15%程度添加するみたいなので間を取って10%添加しました。

どうでか?光沢感が半端ない!

キャンディー塗装するときには必須になるかも。

他のパーツもどんどん塗っていきます。

塗り終わったら埃が付かないように乾燥機に放り込みますがスイッチは入れません。

理由はせっかくリターダーを入れたのに乾燥時間を短縮させたら表面が平らになる前にシンナーが抜けてしまうからです。

僕の場合は塗り終わったのが夜だったので朝まで放置。

朝には乾燥して触っても大丈夫。

細部を表現するために筆塗り

ガンプラもカーモデルも細部はエアブラシで塗装するのは難しいと思います。

マスキングを上手に出来れば塗り分け出来ますがマスキングって地味に大変(゚д゚)

筆塗りも出来るようになれば表現できる幅も格段に上がります。

筆塗りの注意点

筆塗り時に気をつけた方がいい点

・塗料は水性またはエナメル塗料を使う
・希釈はボトルのままでOK
・細かい部分は筆よりも爪楊枝など先の硬い尖った物の方が便利

塗料は水性またはエナメル塗料をおすすめします。

理由:

ラッカー塗料の上にラッカー塗料を塗ると乾燥していても上塗りする塗料のシンナーによって溶けてしまい色が混じってしまうことがあります。特に筆塗りだと筆による圧で塗料が溶け出しやすいです。

水性やエナメル塗料ではラッカー塗料より弱い成分なので溶け出し難く上塗りするにはオススメです。

細部の塗装時の希釈はボトルのままでOK

理由:

筆塗りの希釈はエアブラシほど気にしなくても綺麗に塗れます。

ただし細部の塗装に関してはです。

細部の塗装は希釈しなくても綺麗に塗ることが出来ます。むしろ薄くする方が汚くなる気がする。

そのままの希釈で少し塗料を多めに塗装部に乗せる感じで塗っていきます。

広範囲を筆塗りする場合は希釈し重ね塗りした方が綺麗に出来るようですが僕は広範囲はエアブラシを使うので試したことはありません。

シルバーの塗料は粒子のムラが出やすいですね(゚д゚)

これは注意が必要だ。

黒や黒鉄色は綺麗に塗れてます。

筆塗りでも光沢が出せるようになってきている( ´艸`)

細かいところは筆+爪楊枝を使って塗ってます。

初めて爪楊枝使いましたがかなり便利。

爪楊枝の場合は塗るというより塗料を落とすってイメージで塗っていきます。

こちらもリターダーを添加しています。

やっぱり塗装面が均一になるので光沢が表現できていると思います。

SDクシャトリヤ完成ギャラリー

筆塗りした後墨入れをしていますが先に黒で大まかな影は表現していたのでそんなに目立たなくなってしまいました。

では、完成ギャラリーをどうぞ↓

良く出来ました(*⌒▽⌒*)

自画自賛ですが楽しみながら上手にできたので大満足のクシャトリヤでした。

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